日中韓3カ国首脳会談は久々のヒット
今回の日中韓3カ国首脳会談は、韓国の官邸ですると聞いていたので、安倍総理の命が危ないと思っていました。
杞憂の心配でした、圧倒的一方的に日本の主張が通ったようで笑いが自ずと漏れてきます。
中国や韓国が歴史問題で攻めきれず、日本から何も引き出せなかったようですね。
歴史問題を受け入れなければ首脳会談をしないとか言ってましたがそれをすべて無しにして首脳会談をしたようです。
日本の圧勝だったといえるでしょう。安倍総理が当たり前の立場を貫いてきたからでしょう。独立国家(真の意味では独立国家ではない)としての立場を堅持してきたからでしょう。
安倍総理に座布団50枚!(^_^)
韓国は慰安婦問題の進展が日韓首脳会談の条件だと言い続けてきましたが、結局は継続協議するということだけが決まりました。
朴槿恵大統領が「日本辱め戦法」ではますます中韓が孤立化すると、やっと分かってきたのでしょう。
彼女の姉が正論を主張してましたからね。
一方、安倍首相は「3カ国協力プロセスを正常化できた」と述べ、何も譲歩せずに、日中韓の協力関係が正常化したと発表したのです。
完全に安倍総理の作戦が良かったし、勝利と言えるでしょう。
前回の戦後70年談話といいヒットの連続です。また座布団50枚!
韓国も支那も日本の出方に興味津々で、恫喝外交をしかけようとしたようですが、安倍首相のほうが知恵者のようでした。(^_^)。
また4日・マレーシアで開かれたASEAN拡大国防相会議も、日本外交の勝利と思います。
官邸チームと呼べるメンバーが良い仕事をしているようです。
はじめての日本を愛するチームが首脳部にできたという感じです。
中国がASEANの会議の共同声明を、資金援助と賄賂を使い、開催前に決定していた中国より声明を出せなかった。本来の声明を宣言できなかったのは残念ですが、中国の干渉を払いのけたのは良かったです。
カーター国防長官と中谷防衛大臣の強硬な中国側への鬩ぎあいで、賄賂が利かなくなり、支那寄りの共同声明は出せなかったようですね。
日本外交の、完全な勝利であり歴史上初めてといっても良いくらいの功績ではないでしょうか?
カーター国防長官は、その足でマレーシアの防衛相を誘って、空母ルーズベルトへ招待し、中谷防衛大臣はベトナムに向かい、基地提供の話を決着したようです。
日本は戦後、個別的自衛権を発動したことがなく、70年を過ごしてきた。
それは、日米安保という集団的自衛権で平和が保たれていたといえるでしょう。
集団的自衛権が主流である現代それを否定する方は、なにを考えているのか理解できません。
安倍政権で本当によかったですね、これが民主党政権ならと思うとぞっとする事態を引き起こしていただろうと思います。
カーター国防長官は支那に、当事国ではないのに大きな顔をするなと牽制し支那は小さくなっていたという報道もありますね。
「官邸チーム」はいい仕事をしているようですが、外務省は当分いい仕事を期待できないようです、頑張ってもらいたいと思います。
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杞憂の心配でした、圧倒的一方的に日本の主張が通ったようで笑いが自ずと漏れてきます。
中国や韓国が歴史問題で攻めきれず、日本から何も引き出せなかったようですね。
歴史問題を受け入れなければ首脳会談をしないとか言ってましたがそれをすべて無しにして首脳会談をしたようです。
日本の圧勝だったといえるでしょう。安倍総理が当たり前の立場を貫いてきたからでしょう。独立国家(真の意味では独立国家ではない)としての立場を堅持してきたからでしょう。
安倍総理に座布団50枚!(^_^)
韓国は慰安婦問題の進展が日韓首脳会談の条件だと言い続けてきましたが、結局は継続協議するということだけが決まりました。
朴槿恵大統領が「日本辱め戦法」ではますます中韓が孤立化すると、やっと分かってきたのでしょう。
彼女の姉が正論を主張してましたからね。
一方、安倍首相は「3カ国協力プロセスを正常化できた」と述べ、何も譲歩せずに、日中韓の協力関係が正常化したと発表したのです。
完全に安倍総理の作戦が良かったし、勝利と言えるでしょう。
前回の戦後70年談話といいヒットの連続です。また座布団50枚!
韓国も支那も日本の出方に興味津々で、恫喝外交をしかけようとしたようですが、安倍首相のほうが知恵者のようでした。(^_^)。
また4日・マレーシアで開かれたASEAN拡大国防相会議も、日本外交の勝利と思います。
官邸チームと呼べるメンバーが良い仕事をしているようです。
はじめての日本を愛するチームが首脳部にできたという感じです。
中国がASEANの会議の共同声明を、資金援助と賄賂を使い、開催前に決定していた中国より声明を出せなかった。本来の声明を宣言できなかったのは残念ですが、中国の干渉を払いのけたのは良かったです。
カーター国防長官と中谷防衛大臣の強硬な中国側への鬩ぎあいで、賄賂が利かなくなり、支那寄りの共同声明は出せなかったようですね。
日本外交の、完全な勝利であり歴史上初めてといっても良いくらいの功績ではないでしょうか?
カーター国防長官は、その足でマレーシアの防衛相を誘って、空母ルーズベルトへ招待し、中谷防衛大臣はベトナムに向かい、基地提供の話を決着したようです。
日本は戦後、個別的自衛権を発動したことがなく、70年を過ごしてきた。
それは、日米安保という集団的自衛権で平和が保たれていたといえるでしょう。
集団的自衛権が主流である現代それを否定する方は、なにを考えているのか理解できません。
安倍政権で本当によかったですね、これが民主党政権ならと思うとぞっとする事態を引き起こしていただろうと思います。
カーター国防長官は支那に、当事国ではないのに大きな顔をするなと牽制し支那は小さくなっていたという報道もありますね。
「官邸チーム」はいい仕事をしているようですが、外務省は当分いい仕事を期待できないようです、頑張ってもらいたいと思います。
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