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蕪島神社が全焼 [ニュース]

創建719年 蕪島神社が全焼

5日午前4時20分ごろ、青森県八戸市鮫町の蕪島神社から出火、木造平屋の社殿や社務所など約280平方メートルが全焼した。

現在は埋め立て本土と陸続きの島ですが、もともとは島だったようです。

島の入り口には真っ赤な鳥居があり、頂上には弁財天をお祀りする蕪島神社が鎮座しています。商売繁盛と海の守り神として、地元では「かぶしまさん」と親しまれているようです。

ウミネコの子育ての期間は3~9月4万羽が乱舞するようで運が降りてくるとひょうばんです。。

蕪島の近くにある廃墟の倉庫も最近火事になってたようで、今回も夜は人がいないようですから放火が疑われています。

日本人は鳥居のあるところは神聖な場所として生まれながらに誰に教わらなくても悪戯は決してできないですね。

昔から地震雷火事親父と言われ、火事は最も恐れていることです。

日本の国を陥れしようとする人が放火したのでしょうか?

これからは益々観光など多くの外国人が来日する訳ですが、日本の国がもっと愛される国にならなければならないですね。

世界が平和にならなければ日本だけが努力しても難しいことですが、でもあきらめてはならないですね。

放火だったら残念ですし、悔しいですね。なんで? と言う感じです。

自然発火も完全には否定はできないと思いますが、連続して人のいないところが火事になったと言うことは放火でしょうか?

















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